カテゴリ:今日の出来事
3年生チロルの森
休み時間を使って、3年生がチロルの森を訪れていました。
形が変わる様子を楽しみながら、じっくり見ながら回す姿が印象的でした。
少し速く回したり、ゆっくり回したり楽しんでいました。
楽しんだ後は、感想用紙に書き入れていました。
聖火トーチ・ユニフォーム お披露目
地域のお住まいの四小を日頃よりご支援くださっている 奥野 様にお貸しいただいた聖火リレーのトーチとユニフォームをお披露目しました。
校長先生がご自宅から持っていらしたギターの台に固定をして、ユニフォームもラックに展示をして準備をしました。
貴重な品物なので、透明のシートで周りを囲って、保護しながらも見やすくする工夫をしました。
中央廊下の「オリンピック・パラリンピック 四小 ミュージアム」に置かれました。
登校してきた児童は、口々に「すごい」「本物?」「かっこいい」「いいな」と話していました。
フラワーレーンプロジェクト あさがおの種
四小の児童全員で力を合わせて育てたあさがおがパラリンピックのマラソンの沿道を飾り、選手を応援しました。
無事、役目を果たしたあさがおたちが四小に帰ってきました。再び、四小の中庭に置かれ、今度は四小の子どもたちをきれいな花を咲かせ応援してくれています。少しずつ、種もできはじめました。
四小の特別活動部の先生方が発案し、みんなで育てた種を楽しく集めることにしました。さすが、四小の先生方。
一工夫も二工夫もして、子どもたちが楽しく、仲良く、協力して集めることができるようにしています。
透明のケースの上の部分に穴を空けて、入れた種がたまっていく様子が見られるように工夫をしています。
たねのちょきん「たねちょ」です。
設置された場所は、中央廊下の「オリンピック・パラリンピック 四小 ミュージアム」です。
さて、どこまでたまるでしょうか。楽しみですね。
四小の先生方は、制約のある中、知恵を出し合い、子どもたちが楽しく活動できるように一生懸命がんばっています。
オリンピック・パラリンピック コーナー
パラリンピックが終わりました。夏季休業中、職員が子どもたちに夢や希望を持ってもらいたいと新聞記事からオリンピックに関連する写真を切り貼りしました。
これ見たよ、かっこよかったね、やってみたいな・・・と話す姿が見られます。
好きなスポーツ、あこがれるスポーツ、やってみたいスポーツ、みつかるとよいですね。
そして、生涯にわたってぜひ体を動かす楽しさを知って、挑戦し、楽しみ続けてもらいたいです。
東京オリンピック 聖火トーチ
地域にお住まいの 奥野 様 がご厚意で2020東京オリンピックの聖火トーチを四小の児童にとお貸しくださいました。聖火リレーで実際に使われたトーチで、新座市の代表として走られた奥野 様が持って走られたそうです。
奥野 様 はチロルの森の壁もペンキで塗ってくださるなど、いつも四小にご尽力くださっています。
校長先生も生まれて初めて触る物で、大変喜ばれていました。
奥野 様 は、子どもたちにも「見て」「触って」と言ってくださいましたので、貴重なこのトーチを上手に公開できるように考えていきます。
チロルの森
チロルの森を楽しむ2年1組の様子です。
ボックスをゆっくり回しながら、どんどん形が変わる様子を楽しんでいました。
ぜひ学校にお越しの際にはチロルの森を訪れてください。
夏休みの課題
2学期が始まって1週間がたちました。
オンライン授業も始まり、子どもたちは慌ただしい中ですが、学校の生活を取り戻しつつあります。
教室では夏休みの課題の発表をしたり、2学期の目標を書いたりとやる気いっぱいのスタートとなりました。
制限の多い夏休みだったと思いますが、課題を決めて主体的に取り組み、頑張った成果が廊下に掲示されています。
保護者の皆様のご協力ありがとうございました。
チロルの森 ボックスアート
チロルの森が新しい展示になりました。
現代美術家 虹丸 Nijimaro さんによるボックスアートです。
いつもは気をつけて鑑賞しているチロルの森ですが、今回は実際に動かして楽しめる作品です。
ボックスの中に入っているものが回すことで様々な様相になります。2度と同じ形にはなりません。
五感を使って、楽しめる新しいチロルの森です。
2学期始業式
2学期始業式が行われました。
転入生5名を新しく迎え、601名、元気にスタートです。
校長からは多様性のお話がありました。一人一人に違いがあり、お互いが個性として認め合い尊重し合うというお話です。
2学期、様々なことが予想されますが、一人一人の良さを発揮し、一緒に乗り越えていきましょう。
夏季研修会3日目
教職員研修3日目は研究推進委員会、課題研究がありました。
埼玉大学から講師の先生をお招きしてご講義いただきました。
1回目にお越しいただいたときも大変わかりやすく、日々の授業につながるお話でした。
子どもたちが主体的に意欲的に学ぶため、
今後も研修を推進していきます。