絵本の博士の笠尾敦司先生の「自然のフカヨミと絵本のフカヨミ」の作品展示が始まりました。

令和５年度最後を飾るのは、就労継続支援B型事業所「たなし工房」のみなさんの作品です。

精神の障害を抱えた人たちが、作業やレクエーション活動を通して生活のリズムをつけて、地域の中で自分らしい生活をしていくことをサポートしています。

２０２４年最初のチロルの森の展示は、浮世絵。

朝霞市出身の浮世絵師、渡邊直仁さんのつくる、手作りの版画だけがもつ色の重なりや浮世絵の美しさは必見です。

伝統的な浮世絵だけでなく、ドラえもんをはじめとする、漫画・アニメとコラボした浮世絵木版画も展示されています。

伝統を守りつつ、新しい表現の挑戦を続ける渡邊直仁さんの浮世絵の世界を、ぜひ実際にご覧ください。

日本を代表する現代美術家故首藤之氏追悼

「ＢＯＸＡＲＴ　森のボックスアート展」

ーみんなおなじ、 みんなちがうー

会期: 2023 9月1日(金)~12月25日(月) 

今回の展示では、4人のアーチストがそれぞれの個性あふれる「ボックスアート」 作品を展示します。

２００４年に第１回「チロルの森」作品展示をしてくださった大平昌子さん主宰の作品展が開かれました。

「トールフライデー＆トールサタデー　ジョイント　作品展２０２３」

６月５日（月）〜７月２０日（木）（土日、祭日を除く）

トールペインティングは、主に木製品の材料を使い、

大きな家具から小箱やトレーなどの小物に絵付けをします。

青洋書道教室「蒼光庵」主宰の加藤康隆さんによる書作展です。

無数の円が作り出す幻想的な美しい世界。

チロルの森で画家の臼村さおりさん個展が開催されました。

大小さまざまな大きさの円が描きだす幻想的な世界。

第四小の特色「チロルの森」が教育雑誌「HOPE」に掲載されました！

チロルの森で、読めるようになっています。

先生の雑誌「HOPE」ホームページ

https://www.sensei-no-gakkou.com/magazine/

１２月のチロルの森は「しおり会」によるちぎり絵です。

とても素敵な作品です。四小にお越しの際はぜひチロルの森を訪れてください。

大宮光陵高校美術科生徒さんの油彩の作品８点です。

ダイナミックで力強い作品の数々に子どもたちも感動していました。

保護者、地域の皆さんに広く鑑賞してほしいです。